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バーチャルオフィスの入会金が無料なのはどこ?1年使うと入会金5,500円のほうが安くなる分岐点【2026年版】
入会金0円を全プランで常時明記しているのはGMOオフィスサポート。ただし登記できる最安プランの1年総額はGMO 19,800円に対し、入会金5,500円を払うレゾナンスが17,380円で安い。逆転は11ヶ月目。半年以内で辞める可能性があるならGMO、1年以上ならレゾナンスという分岐点を実額で整理。
本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。料金・プラン内容は2026年8月24日に各社公式サイトで確認し、2026年9月7日に再確認した税込表示です(変更なし)。申し込み前に必ず公式の最新情報をご確認ください。
先に結論を一行で。入会金0円を全プランで常時明記しているのはGMOオフィスサポートですが、登記できる最安プランの1年総額はGMO 19,800円に対して入会金5,500円を払うレゾナンスが17,380円。半年以内で辞める可能性があるならGMO、1年以上使うと決まっているならレゾナンスです。
この記事でわかること
- バーチャルオフィスで「入会金0円」を明記しているのはどのサービスか
- 入会金5,500円のサービスと1年総額で比べたときにどちらが安いか
- 入会金が効いてくるのは「どのくらいの期間使うか」で決まる理由
- 2026年9月16日と2027年1月に予定されている料金改定が総額をどう動かすか
結論(3行)
- 入会金0円・保証金0円を全プランで明記しているのはGMOオフィスサポート。料金改定後も入会金・保証金は変更なしと公式が告知しています。
- ただし1年以上使う前提なら、入会金5,500円のレゾナンスのほうが総額で安くなります。登記できる最安プランの1年総額はGMO19,800円に対しレゾナンス17,380円です。
- 入会金0円が本当に効くのは半年以内で辞める可能性があるとき。レゾナンスの990円プランは年間契約しか選べないので、短期なら月単位で始められるGMOが有利です。
使う期間が読めない段階なら、入会金も保証金もない月額課金で始めて、続くと分かった時点で年払いのサービスに乗り換えるのがいちばん損が少ない順番です。
👉 入会金0円・保証金0円の月1転送プラン(1,650円/月)を、月単位で申し込む(GMOオフィスサポート公式)
「入会金無料」はどこまで無料なのか
バーチャルオフィスの初期費用には、入会金・保証金(デポジット)・事務手数料など複数の名前が使われます。「入会金無料」とうたっていても保証金が別に必要なケースがあるため、初期費用の合計で見る必要があります。
2026年8月24日時点の公式表記を並べると、次のようになります。
| 項目 | GMOオフィスサポート | レゾナンス |
|---|---|---|
| 入会金 | 0円(全プラン) | 5,500円 ※1年払いの週1回転送プランのみ0円キャンペーン |
| 保証金・デポジット | 0円(全プラン) | 1,000円〜(解約時に残高返金) |
| 登記できる最安プラン | 月1転送 1,650円/月 | 郵便物月1回転送 990円/月(年間契約のみ) |
| 最安プラン | 転送なし 660円/月(登記×・郵便受取×) | ネットショップ住所貸し 550円(登記×) |
GMOオフィスサポートは料金改定の告知ページでも「入会金0円→変更なし」「保証金0円→変更なし」と明記しています。つまり入会金無料は一時的なキャンペーンではありません。
レゾナンスの5,500円は通常の入会金です。ただし1年払いの週1回転送プランを選んだ場合のみ0円になるキャンペーンが公式に案内されています。デポジット1,000円〜は預かり金で、解約時に残高が返金されると公式に記載があります。
1年総額に直すと順番が入れ替わる
入会金だけを見ると差は5,500円ですが、月額の差がそれを上回ります。登記できる最安プランで1年分を計算します。
| 構成 | 月額×12 | 入会金 | 1年総額 | 月あたり |
|---|---|---|---|---|
| GMO 月1転送 | 1,650円×12=19,800円 | 0円 | 19,800円 | 1,650円 |
| レゾナンス 月1回転送(年払い) | 990円×12=11,880円 | 5,500円 | 17,380円 | 約1,448円 |
| GMO 週1転送 | 2,750円×12=33,000円 | 0円 | 33,000円 | 2,750円 |
| レゾナンス 週1回転送(年払い) | 1,650円×12=19,800円 | 0円(キャンペーン) | 19,800円 | 1,650円 |
月1転送の比較ではレゾナンスが2,420円安く、週1転送では13,200円安くなります。入会金5,500円を払っても月額の差で回収できてしまう計算です。
2年目以降は入会金がかからないので差はさらに開きます。月1転送なら2年目はGMO19,800円に対しレゾナンス11,880円です。
転送料を足すと差が縮む(が、逆転はしない)
月額だけで判断すると郵便物の転送料を見落とします。ここは2026年9月16日の改定で条件が変わる部分です。
GMOオフィスサポートは現在、定期転送の150g以内が0円です。これが2026年9月16日から330円/回に変わると公式が告知しています。150g超〜500gは440円/通から550円/回へ、レターパックライトも440円/通から550円/回になります。
レゾナンスの転送料は100gまで300円で、150gまで+150円、250gまで+200円、500gまで+350円という積み上げ方式です。
改定後の条件で、毎回郵便物が届く前提の1年総額を計算します。
| 構成 | 基本料+入会金 | 転送料(150g以内) | 1年総額 |
|---|---|---|---|
| GMO 月1転送 | 19,800円 | 330円×12=3,960円 | 23,760円 |
| レゾナンス 月1回転送 | 17,380円 | 300円×12=3,600円 | 20,980円 |
| GMO 週1転送 | 33,000円 | 330円×52=17,160円 | 50,160円 |
| レゾナンス 週1回転送 | 19,800円 | 300円×52=15,600円 | 35,400円 |
転送料を入れても順番は変わりません。むしろ週1転送では差が14,760円まで広がります。
さらにGMOオフィスサポートは2027年1月上旬に基本料金の改定を予定しており、月1転送が1,650円→2,530円、週1転送が2,750円→2,970円になると告知されています。この改定後は月1転送の1年総額が30,360円(転送料込み34,320円)になります。
一方で、改定にはGMO側に有利な変更も含まれます。写真でお知らせオプション1,100円/月は2026年9月16日に終了し、以後は基本プラン料金のみで到着郵便の写真が確認できるようになると公式に案内されています。不在票通知も220円/通から無料へ変わります。写真確認を毎月使う前提なら、この1,100円/月が消える分は総額に効いてきます。
使う期間別に総額を並べる(3ヶ月・6ヶ月・1年・2年)
分岐点を一目で見られるように、登記できる最安プラン同士で、使う期間別の支払総額(基本料+入会金。転送料・デポジットは除く)を並べます。レゾナンスの990円プランは年間契約のみなので、3ヶ月・6ヶ月で辞めても1年分の支払いが発生する前提です。
| 使う期間 | GMO 月1転送(月額課金・入会金0円) | レゾナンス 月1回転送(年払い・入会金5,500円) | 安いのは |
|---|---|---|---|
| 3ヶ月 | 1,650円×3=4,950円 | 11,880円+5,500円=17,380円(年契約のため) | GMO(差12,430円) |
| 6ヶ月 | 1,650円×6=9,900円 | 17,380円 | GMO(差7,480円) |
| 1年 | 19,800円 | 17,380円 | レゾナンス(差2,420円) |
| 2年 | 39,600円 | 29,260円 | レゾナンス(差10,340円) |
逆転するのは11ヶ月目です(1,650円×11=18,150円>17,380円)。つまり「10ヶ月で辞めるならGMO、11ヶ月以上使うならレゾナンス」が分岐点です。なおGMOの2027年1月上旬の基本料改定(月1転送1,650円→2,530円)が適用されると、分岐点はもっと早い月に前倒しします。
それでも入会金0円が有利になる場面
入会金0円の価値は「短く使って辞められる」ことにあります。
レゾナンスの990円プラン(月1回転送)は年間契約しか選べません。週1回転送は年間契約1,650円/月・半年契約2,750円/月で、単月契約は選べません。つまり3ヶ月だけ試すという使い方ができません。
GMOオフィスサポートは月額で始められるため、3ヶ月なら月1転送1,650円×3=4,950円で終わります。同じ3ヶ月をレゾナンスで作ると、最短でも週1回転送の半年契約2,750円×6=16,500円に入会金5,500円を足した22,000円が必要です。
判断軸を整理すると次のようになります。
| 使う期間の見込み | 有利な選び方 |
|---|---|
| 半年以内で辞める可能性がある | 入会金0円・月額課金のGMOオフィスサポート |
| 1年以上使う見込みがある | 入会金を払ってもレゾナンスの年払い |
| 郵便物がほぼ届かない・住所表示だけ必要 | GMOの転送なしプラン660円/月(登記不可) |
| 毎週すぐ郵便物を確認したい | レゾナンス週1回転送(入会金0円キャンペーン対象) |
👉 入会金0円・保証金0円で月額から始める(GMOオフィスサポート公式)
向いている人
- 開業直後で、事業が続くかどうかを見ながら住所を借りたい人
- 郵便物がほとんど届かず、住所の表示だけが目的の人
- 初期費用をできるだけゼロに寄せて、月々の固定費で管理したい人
- 名古屋・福岡・三軒茶屋など、東京23区以外の拠点を検討している人
向いていない人
- すでに1年以上使うと決めている人(年払いのあるサービスのほうが総額で安くなります)
- 郵便物が毎週まとまって届く人(転送料の積み上がりが月額差より大きくなります)
- 来店受取を前提にしたい人(プランや拠点によって対象外があります)
- 物販のみで住所貸しだけが必要な人(登記不可の格安プランのほうが合う場合があります)
申し込み前に確認したい点
- 登記に使えるプランかどうか。 GMOオフィスサポートの転送なしプラン660円は法人登記も郵便物受取も不可です。登記が必要なら月1転送1,650円以上を選ぶ必要があります。
- 契約期間の縛り。 レゾナンスの990円プランは年間契約のみで、単月契約が選べません。途中で辞める前提なら月額課金のサービスを選びます。
- 保証金・デポジットの扱い。 入会金0円でも預かり金がある場合があります。返金条件を契約前に読んでおきます。
- 転送料の課金単位。 「1通あたり」と「1回あたり」で総額が変わります。GMOは2026年9月16日から「/回」表記に変わる項目があります。
- 屋号での受け取り。 個人名以外の宛名で受け取るには、GMOで1,650円/月、レゾナンスでプラン相当額の追加費用が必要です。ネットショップ名で郵便物が届く人は事前に見積もりに入れます。
よくある質問
Q. 入会金が無料なら初期費用は本当に0円ですか。
A. GMOオフィスサポートは入会金0円・保証金0円を全プランで明記しています。ただし初月の基本料金は発生します。他社では入会金0円でも保証金やデポジットが必要なことがあるため、初期費用の合計で確認してください。
Q. 入会金5,500円を払う価値があるのはどんな場合ですか。
A. 1年以上使う見込みがある場合です。登記できる最安プランの1年総額はGMO19,800円に対しレゾナンス17,380円で、入会金を払ってもレゾナンスが2,420円安くなります。週1転送なら差は13,200円です。
Q. レゾナンスの「入会金0円キャンペーン」はどのプランでも使えますか。
A. 使えません。公式の料金ページ(2026年9月7日確認)には「入会金:5500円。ただ今キャンペーン中の為、1年払いコース郵便物週1回転送プランを選択の方は入会金0円」とあります。990円の月1回転送プランは対象外で、入会金5,500円がかかります。トップページの「入会金0円!」表示だけを見て月1回転送を選ぶと、見積もりが5,500円ずれます。キャンペーンの終了日は公式に明記がないので、申し込む前に料金ページで現在の表示を確認してください。
Q. 途中で解約したら入会金は戻りますか。
A. 入会金は原則として返金されません。デポジット(預かり金)は解約時に残高が返金されるとレゾナンス公式に記載があります。扱いが異なるので、契約前に規約で確認してください。
Q. 料金改定が予定されていると、いま契約するのは損ですか。
A. GMOオフィスサポートの基本料金改定は2027年1月上旬予定です。改定前に契約しても改定後の料金が適用されるかどうかは契約条件によるため、公式の告知内容を直接確認してください。オプション側は2026年9月16日から写真でお知らせが終了し、以後は基本料金のみで写真確認ができるようになると案内されています。
Q. バーチャルオフィスでは足りない場合はどうしますか。
A. 作業スペースや来客対応が必要ならレンタルオフィスやコワーキングスペースが選択肢になります。住所だけを借りるバーチャルオフィスとは費用構造が変わるので、必要な設備を先に決めてから見積もりを取ってください。
まとめ
「入会金無料」という表示だけで選ぶと、1年使う前提では総額で高いほうを選んでしまう可能性があります。入会金0円を全プランで明記しているのはGMOオフィスサポートで、これは短期で辞められる自由度に対する価値です。1年以上使うと決めているなら、入会金5,500円を払ってでもレゾナンスの年払いのほうが安くなります。
決め方はシンプルです。使う期間が読めないならGMO、1年以上使うと決まっているならレゾナンス。そのうえで郵便物が毎週届くかどうかで転送料を足して比べます。
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入会金の次に効いてくる分岐
入会金は初年度だけの差ですが、登記に使えるプランかどうかは毎月効き続けます。入会金0円でも、登記できるプランに上げた時点で月額が2倍以上になる事業者もあるので、比較は「登記できる下限プラン同士」で揃えてください。
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