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ヤラク翻訳の評判は?無料枠「1回5,000字」の壁と、年払い26,136円がスポットより安くなる10か月の分岐点【2026年版】

最終更新: 2026-09-12 ・ Comparly編集部

★★★★☆4.1

無料で止まるかは月の総量ではなく「1本の長さ」で決まります。ヤラク翻訳の無料枠は月50,000字でも1回5,000字まで。有料は年26,136円かスポット30日2,728円で、年に10か月以上使うなら年払いが安い。5名のカンパニープランは1人2,600円/月・年間契約のみ。2026年9月12日に公式を実測して整理。

本記事はアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。料金・仕様は2026年9月12日にヤラク翻訳の公式サイト(プランと価格ページ)で確認した内容です。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

先に結論。ヤラク翻訳が無料で足りるかどうかは、月にどれだけ訳すかではなく「1本の文書が5,000字を超えるか」で決まります。 無料プランの上限は月50,000字ですが、1回あたりは5,000字までです。契約書や仕様書のように1ファイルが長い文書は、分割しないと通りません。有料(プレミアム)は年払い26,136円かスポット2,728円/30日の2択で、年に10か月以上使うなら年払い、繁忙期だけなら9か月以下はスポットのほうが安いというのが分岐点です。

この記事でわかること

  • ヤラク翻訳の無料プランとプレミアムプランで、実際に何が変わるのか(実額と上限)
  • 年払いとスポット利用のどちらが安いかを決める「9.6か月」の計算
  • ひとりで使うパーソナルプランと、チームで使うカンパニープランの1人あたり単価の差
  • 「無料翻訳ツールと何が違うのか」を、機能ではなく使い方で説明した答え
  • 申し込む前に手元の文書で確かめておきたい1つのこと

結論(3行)

  1. 無料枠の実質的な壁は「1回5,000字」です。 月50,000字という総量より先に、1本の長さでつまずきます。まず手元の一番長い文書の文字数を数えてください。
  2. 有料は年払い26,136円(月換算1,980円)とスポット2,728円/30日の2つだけ。 26,136 ÷ 2,728 = 9.6なので、年に10か月以上使うなら年払いが安くなります。公式もスポットより約20%お得と表記しています。
  3. チームで使うなら別プラン(カンパニー)で、5名13,000円/月(税抜)=1人2,600円/月、年間契約のみ・一括払いです。 パーソナルの1,980円と比べて1人あたり月620円高い分が、共有機能と請求書払いの対価です。

👉 手元の一番長い文書を1本訳して、5,000字の無料枠で通るかを確かめる(ヤラク翻訳公式・同じ端末のまま登録まで進めます)

ヤラク翻訳とは(30秒で)

ヤラク翻訳は八楽株式会社が提供するAI翻訳ワークスペースです。公式FAQの説明を借りると、無料の翻訳ツールが「自動翻訳」に特化しているのに対して、ヤラク翻訳は自動翻訳に加えて翻訳後の編集、Word・Excel・PowerPoint・PDFなどのファイル翻訳、フレーズと用語の登録、AI辞書、翻訳の発注までを1つの画面にまとめています。対応言語は36言語です。

つまり「訳す」機能を買うのではなく、一度決めた訳語を次も同じように使うための置き場を買うサービスだと考えると、無料ツールとの違いが見えます。

料金プランの実額(2026年9月12日 公式実測・税込)

一人で使う:パーソナルプラン

項目 無料 プレミアム(年払い) プレミアム(スポット)
料金 0円 26,136円/年(税抜23,760円・月換算1,980円) 2,728円/30日(税抜2,480円)
自動翻訳の上限 月50,000字・1回5,000字まで 月1,000,000字・1回50,000字まで 同左
使える翻訳エンジン ヤラクエンジン5、GPT-5.6 Luna すべてのプレミアムエンジン 同左
マイドキュメント 100件 1,000件 同左
マイフレーズ 100件 10,000件 同左
マイ用語 20件 1,000件 同左
データの機密性保護 なし あり(SSL暗号化・データベースで個別管理) 同左
サポート なし メール(平日10:00〜17:00) 同左

注意点が1つあります。プレミアムを使うには先に無料アカウントが必要です。 公式にも「プレミアムプランを利用するには無料アカウントが必要です」と明記されています。順番としては、無料で登録して自社の文書を訳し、分割せずに通るかを見てから有料に上げる形になります。

チームで使う:カンパニープラン

カンパニープランは人数で料金が決まり、契約は年間契約のみで、利用開始時に一括払いです(公式明記)。1回あたりの自動翻訳は100,000字まで(GPT-5.6 Lunaは150,000字まで)で、ドキュメント・フレーズ・用語集は無制限です。

人数 月額(税抜) 年額(税込) 1ユーザーあたり/月
5名 13,000円 171,600円 2,600円
10名 20,282円 267,722円 2,028円
30名 50,481円 666,349円 1,683円
50名 77,138円 1,018,222円 1,543円
100名 137,126円 1,810,063円 1,371円

※1ユーザーあたりの月額は公式が端数処理した表示のため、人数を掛けた額とプラン月額に差が出ることがあると公式に注記があります。記載のない人数は別途見積もりです。

年払いとスポット、どちらが安いかは「使う月数」で決まる

プレミアムの2つの買い方を割り戻すと、分岐点は次の1行です。

26,136円 ÷ 2,728円 = 9.58 → 年に10か月以上使うなら年払い、9か月以下ならスポット。

年に使う月数 スポットで買った場合 年払い 安いのは
3か月 8,184円 26,136円 スポット
6か月 16,368円 26,136円 スポット
9か月 24,552円 26,136円 スポット(差1,584円)
10か月 27,280円 26,136円 年払い
12か月 32,736円 26,136円 年払い(差6,600円)

実務的には、海外との取引が年中あるなら年払い、展示会前や決算期など特定の時期だけ翻訳量が跳ねるならスポットを買い足す、という分け方になります。 スポットは「30日」単位なので、月をまたぐ短期案件でも暦月に縛られない点は覚えておく価値があります。

無料プランの「1回5,000字」は、どのくらいの長さか

5,000字は、日本語の一般的なビジネス文書で言えばA4で3〜4枚程度が目安です(1枚を1,200〜1,500字として編集部が換算した目安で、公式の表記ではありません)。

  • メール、社内連絡、Webページの一部 … ほぼ収まります。無料で困ることは少ないはずです。
  • 契約書、仕様書、マニュアル、論文 … 1ファイルで5,000字を超えることが普通です。分割して貼る手間を毎回かけるか、プレミアムに上げるかの判断になります。

ここが判断の分かれ目です。 月の総量50,000字は「1日1,600字強」なので、短い文書中心なら月末まで持ちます。逆に長い文書が1本でもあれば、総量が余っていても1回の上限で止まります。無料で続けられるかどうかは、月にどれだけ訳すかではなく、一番長い1本が何字かで先に決まります。

👉 一番長い文書の文字数を数えてから、無料枠で通るかをヤラク翻訳の公式で試す(同じ端末のまま登録まで進めます)

無料の翻訳ツールと何が違うのか(機能ではなく、使い方で)

公式FAQは違いを「翻訳に必要な機能をまとめたワークスペースか、自動翻訳に特化しているか」と説明しています。使う側の言葉に直すと、差が出るのは次の3つの場面です。

  1. 同じ社名・製品名を毎回同じ訳にしたいとき … マイ用語・マイフレーズに登録した訳が次回以降も使われます。無料プランでも用語20件・フレーズ100件まで登録できます。
  2. WordやPowerPointをファイルごと訳したいとき … 対応形式はWord、Excel、PowerPoint、PDF、CSV、HTML、XML、TXTです。コピーして貼り直す作業がなくなります。
  3. 社外秘の文書を扱うとき … データの機密性保護はプレミアム以上の機能です。無料プランには付いていないので、契約書や未公開資料を扱うなら、ここが有料に上げる理由になります。

逆に言えば、短文をその場で訳して使い捨てるだけなら、この差はほとんど効きません。 無料の翻訳ツールで足りている人が乗り換える理由は、精度そのものより「訳を貯めて再利用したいか」にあります。

ヤラク翻訳が向いている人

  • 海外の取引先とのやり取りが毎月あり、社名・製品名・定型文の訳を固定したい人
  • Word・Excel・PowerPointをレイアウトを保ったままファイル単位で訳したい人
  • 契約書や未公開資料を扱うため、データの機密性保護がある有料プランを前提にできる人
  • まず無料で試して、5,000字の壁に当たってから有料を判断したい人
  • チームで訳語を共有する必要があり、年間契約・一括払いを受け入れられる組織

ヤラク翻訳を選ばないほうがいい人

  • 短文を単発で訳すだけの人 … 無料の翻訳ツールで足ります。用語の再利用が要らないなら、ワークスペースの価値は出ません。
  • PDFの論文や特許を、図表込みでレイアウトそのまま読みたい人 … 文書のレイアウト保持に特化したツールのほうが目的に合います。この用途はLanguise(ラグイズ)の評判は?論文・特許翻訳の料金と回数の数え方を整理【2026年版】で別に整理しています。
  • チームで使いたいが月払いにしたい人 … カンパニープランは年間契約のみ・一括払いです。月単位で人数を増減する使い方はできません。
  • 無料プランでサポートを受けたい人 … サポートはプレミアム以上(メール・平日10:00〜17:00)です。

申し込む前に確認したい点

  1. 手元で一番長い文書は何字か(5,000字を超えるなら、無料のままでは分割が必要)
  2. 社外秘の文書を訳すか(訳すならプレミアム以上。無料には機密性保護がありません)
  3. 年に何か月使うか(10か月以上なら年払い、9か月以下ならスポット)
  4. 一人で使うかチームで使うか(チームはカンパニープランで年間契約・一括払い)
  5. 無料アカウントを先に作ったか(プレミアムは無料アカウントがないと契約できません)

👉 無料アカウントを先に作り、自社の文書で精度と5,000字の枠を確かめる(ヤラク翻訳公式・同じ端末のまま進めます)

よくある質問

Q. 無料プランはずっと無料ですか?途中で自動的に有料になりますか?

A. 公式FAQは「自動的には契約されません。利用を継続する場合は、別途契約が必要です」としています(この回答はトライアルについての記載です)。無料プランのまま使い続けても勝手に課金される仕組みではありません。

Q. 月50,000字の無料枠があるのに、途中で訳せなくなるのはなぜですか?

A. 1回あたり5,000字までの上限に当たっている可能性が高いです。無料プランは月の総量とは別に1回の長さに上限があります。長い文書は分割するか、1回50,000字まで訳せるプレミアムに上げる必要があります。

Q. 年払いとスポットはどちらが得ですか?

A. 年払い26,136円 ÷ スポット2,728円 = 9.6なので、年に10か月以上使うなら年払い、9か月以下ならスポットのほうが安くなります。公式も年払いを「スポット利用より約20%お得」と表記しています。

Q. 対応しているファイル形式は?

A. 公式FAQでWord、Excel、PowerPoint、PDF、CSV、HTML、XML、TXTに対応と記載されています。

Q. 何語に対応していますか?

A. 36言語です。日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語のほか、インドネシア語・タイ語・ベトナム語などアジア圏の言語、スペイン語・フランス語・ドイツ語など欧州の言語が含まれます(2026年9月12日に公式FAQで確認)。

Q. 無料プランで訳した文書のデータは守られますか?

A. 公式の料金表では、データの機密性保護は無料プランが「なし」、プレミアムが「あり」です。プレミアムの機密性保護はSSLによる暗号化とデータベースでの個別管理と注記されています。社外秘の文書を扱うなら、プレミアム以上を前提にしてください。

Q. カンパニープランは月払いにできますか?

A. できません。公式に「契約は年間契約のみで、利用開始時に一括でお支払い」と明記されています。5名の場合、年額は税込171,600円です。

Q. 一人で使う場合、パーソナルとカンパニーのどちらを選べばいいですか?

A. 一人ならパーソナルのプレミアムです。カンパニーは5名から料金表が始まり、1人あたり2,600円/月と、パーソナルの1,980円より高くなります。カンパニーの差額は共有機能・請求書払い・ユーザーサポートの対価です。

まとめ

ヤラク翻訳は、訳す機能というより「訳を貯めて再利用する場所」を提供するサービスです。無料プランで続けられるかは月の総量ではなく一番長い1本が5,000字を超えるかで決まり、超えるなら分割の手間かプレミアムかの二択になります。

有料にするなら、買い方は年払い26,136円かスポット2,728円/30日で、年に10か月以上使うなら年払い。チームで使うならカンパニープランで、5名なら1人2,600円/月・年間契約のみです。この3つの数字を手元の文書と照らし合わせてから、無料アカウントを作ってください。

👉 ヤラク翻訳の無料アカウントを作って、自社の文書で5,000字の枠を確かめる(公式・同じ端末のまま登録まで進めます)

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